2020年3月に約135千円購入した、iPhone11 pro (215GB)。
4年半ほど使った後の2024年8月にリセールしたところ、私の端末は3万円、夫の端末は2万3千円で売却できました☺️
「古いiPhoneがこんなに高く売れるなんて!」と驚きつつ、Apple製品のリセール価値を実感。
この記事では、
- iPhoneがリセールに強い理由
- 実際にどこで売ったか、体験談
- iPhoneを高く売るためのポイント
を紹介します🌱
なぜApple製品はリセールに強いのか
Apple製品が高値で売れるのには理由があります。
人気の理由
こうした理由が揃っているので、他メーカーに比べてリセール価格が落ちにくいのです。
どこで売る?迷った時の調査
調べると売却先はたくさんありました。
口コミや条件を見比べてみましたが、私は「その場で金額を確認したい」派だったので、今回はヤマダ電機を選びました。
実際にヤマダ電機で売ってみた
夫と私のiPhoneを2台持ち込み、予約なしで査定してもらいました。
- 身分証を提示
- 店員さんが動作確認や外観をチェック
- その場で買い取り価格を提示
結果は・・・
- 私のiPhone11 pro ⇒ 3万円
- 夫のiPhone11 pro ⇒ 2万3千円
夫の端末には小さなキズがあり、それが査定額に反映されていました。
「こんな小さなキズもしっかりチェックされ反映されるんだ」と実感。
初期化も店頭でサポートしてもらえたので、安心して売却できました🌸
まとめ|iPhoneを高く売るコツ
今回の体験から学んだことは・・・
iPhoneをリセールしてみて、「思った以上に気軽にできて、ちゃんとお金になる!」というのが正直な感想です。
この経験のおかげで、家に眠っている古いMacも売ってみよう!・・・と思ったほど、いい経験になりました☺️
実際に古いMacを「メルカリ」で売った話と、Appleサポートにお世話になった話は、別の記事でご紹介します。
この体験談がどなたかの参考になれば嬉しいです🌱
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